クリニックとのトラブル
病院での包茎手術は、基本的に包皮を切除するという、比較的簡単な手術です。
しかし残念ながら、包茎手術での病院とのトラブルはまったくないとは言えない状況です。
費用に関するトラブル
例えば、不安をあおるような事を言って、半強制的に包茎手術に同意させたり、必要の無い人に包茎手術をしたり、高額な料金請求をするというケースが最近のトラブルが増えている傾向です。
また手術の費用の高額なローンを組むことを要求されて、トラブルになる場合もあります。
手術後のトラブル
包茎手術後にトラブルが起きる場合もあります。
そのトラブルとしては、包皮の切除が適切でなかったり、術後の通院が不要だからと、医師が術後のケアをしなかったり、術後に何かしらの後遺症が残るなどが報告されています。
また、他の病院で再手術をするといったケースもあります。
そして、訴訟に発展する場合もまれにありますが、デリケートな問題で抗議できず、泣き寝入りするケースが多いのが実情です。
トラブルを未然に防ぐために
包茎手術でクリニックとのトラブルに巻き込まれないようにするには、クリニック選びを慎重に行う必要があります。
トラブルを防ぐために、手術を行う病院やクリニックには、事前に資料請求や電話やメールでの問い合わせなどをしたり、セカンド・オピニオンを受け、あなたに合った信頼できるクリニックを見つけましょう。
- セカンド・オピニオン
- 患者が検査や治療を受けるに当たって、よりよい決断をする為に、主治医以外の医師に求めた「意見」の事。または、「意見を求める行為」の事。
主治医に「すべてを任せる」という従来の医師患者関係を脱して、他の医師の意見を聞くことで、より適した治療法を患者自身が選択していくべきと言う考え方。