包茎の剥き方と影響
包茎の治療でまず自分で出来ることはどのようなことがあるのか解説します。
■ 包皮口を広げる方法
少し熱めの風呂の中でペニスを勃起させ、皮を剥くようにして包皮口を伸ばしていきます。それを毎日繰り返します。
軽く包皮口が広がって痛いぐらいのところで伸ばすのをやめ、その位置でキープします。ここで自分の亀頭を使って包皮口を広げていきます。10分はそのままの状態をキープします。
ただし、無理して引っ張ろうとせず、まずは、包皮口を広げることを目標にします。個人差がありますが、2週間から半年で剥けるようです。
■ 矯正方法
包茎矯正で重要になってくるのは、「剥き癖」をつけることです。
トイレで用を足すときに、必ず包皮を剥いてから用を足すようにします。この矯正方法は、剥き癖をつけることもできます。
仮性包茎は、包皮を剥いても、どうしても元にもどる力が働いてしまいます。そこで、物理的手段を使って、包皮を剥いた状態のまま矯正グッズなどで固定します。
■ 痛み
皮を剥いた直後は亀頭が敏感(亀頭根本辺りの皮膚は薄く敏感)で、か弱いので触れるだけでも、最初は痛みがあります。
■ 皮の形成
普段から入浴時に剥いた状態でお湯の中に入ったり、ビキニブリーフなどを着用してなるべく外気に触れるようにするように心がけます。1週間から1ヶ月ほどで、亀頭に皮が形成され触れても痛みはなくなります。
■ 幼児の場合
入浴時などに少しずつ皮をむいて、清潔に保つことが大切です。ここで重要なのは、皮をむきっぱなしにせず、元の状態に戻しておくことです。皮の先端が狭い幼児は、皮をめくったままにしておくと皮が戻らなくなり、亀頭を締めつけて、むくみや痛みが出てくることもあります。