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手術失敗の可能性

包茎手術はそれほど危険な手術ではありませんが、残念ながら手術である以上失敗する可能性もあり、まったくリスクが無いと言うわけではありません。

包茎手術の失敗は、主に以下の3つのケースが考えられます。

 

1. 皮を切り過ぎてしまうことがあり、その場合は勃起時に痛み伴うようになる

包茎手術の失敗でよくあるのが、包皮を短く切りすぎてしまう失敗です。

当たり前の話ですが、平常時と勃起時では陰茎の長さがかなり違います。勃起時の長さを考慮しないまま包皮を切除してしまった、という事象です。

包皮を短く切りすぎてしまうと包茎手術を受けた後、勃起時に包皮が突っ張り激痛があることもあります。ちょっと考えられないような失敗です。

 

2. 性感帯の一部を切り取られてしまい、感度が悪くなってしまうことがある

以前は、男性器の性感帯は亀頭部分だけで包皮には性感帯はないと思われていました。

それが最近では、包皮にも実は性感があることがわかってきました。特に包皮小帯といわれる部分(いわゆる裏スジ)は重要な性感帯です。

包茎手術でこの大切な包皮の性感帯まで切除されてしまうという例が出ています。

 

3. 目立つ傷跡がついてしまう

手術跡があまりにも目立つようだと困ります。手術跡が目立つ例として、次のようなものがあります。

・縫合部分が目立つ
・不自然な剥き方で手術をしたことがすぐにバレる
・ツートンカラーになる
・縫合部分が醜く腫れ上がる

 

再手術の可能性

包茎手術で縫合部分が腫れ上がる場合がありますが、術後しばらくすれば腫もひいてくることがほとんどです。

しかし、あまりにも激しく腫れ上がったり、腫が残るようだと失敗と言えるのではないかと思います。ある意味では恐ろしいことですが、包茎手術の修正再手術ということが意外と多く行われています。

再手術は、通常の包茎手術にくらべてより高度な技術が必要とされます。そのため、他院で修正再手術をうければ手術の費用も割高になります。